exhibition 展覧会情報

MINERVA 2017 in LONDON が閉幕いたしました!

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イギリスの首都ロンドンで国王立美術家協会名誉会員による
「MINERVA 2017」開催!

会期 : 2017年5月30日(火)-6月2日(金)
会場 : マル・ギャラリーズ
主催 : ミネルヴァ実行委員会 /運 営 : 株式会社 クオリアート

約800万人を超える人口に、270にも及ぶ国籍と、300の言語が話されている国際都市ロンドン。明治時代から多くの日本人芸術家や文化人が同地を訪れ、またイギリスからも要人が来日したことなどによって、両国は互いに影響を与え合い、友好を温めてきました。重厚な歴史を物語る象徴的な史跡の数々と、アートの
文化に彩られた大都市で、この度、美術展覧会「MINERVA 2017」を開催する運びとなりました。

近年、英国王室の王子、王女のご誕生、また本年は女王エリザベス2世の即位65 周年を迎えるなど記念ムードの漂うイギリス。その首都ロンドンにあって、王室にゆかり深い儀式で主要な道路となるマル通りに面したマル・ギャラリーズが、本展の会場となりました。

1971年に女王エリザベス2世の声明によって設立されたマル・ギャラリーズは、重厚な外観とモダンな内観を併せ持ち、室内は天井高で広々した空間が特徴。日本のアーティスト208名による作品を展示した本展には、同ギャラリーを拠点とする創設1823年の英国王立美術家協会(RBA)から、会長と副会長をはじめ、主要メンバーの面々がお越し下さり、連日来場者で盛況を博しました。

「MINERVA 2017」及び共催展の開催を記念して美の殿堂、大英博物館で行なわれたレセプション・パーティーでは、ご来賓からご出展作家の皆様に向けて歓迎のメッセージを賜り、両国の発展を祈念する鏡割りでパーティーは開会しました。

RBAのメンバーと、英国王立美術家協会名誉会員として選ばれている本展ご出展作家の皆様による交流が、両国の友好に寄与した展覧会となりました。

MINERVA 2016 in LONDON が閉幕いたしました!

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イギリスの首都ロンドンで英国王立美術家協会名誉会員による「MINERVA 2016」開催!

会 期 : 2016年5月24日(火)?5月27日(金)
会 場 : マル・ギャラリーズ

東京、ニューヨークとともに世界三大都市にも挙げられるロンドン。英国王室が育んできた深い歴史と、刺激溢れる都会的な街が同居する世界有数の大都市で、この度、美術展覧会「MINERVA 2016」を開催する運びとなりました。

日本と英国との関係は古く、今から約400年前、日本に漂着したイングランド人、ウィリアム・アダムスが徳川家康と交流。三浦按針と名乗ることを許され、外交顧問として活躍したことが知られています。

また、イギリスは明治日本の近代化と発展に最も大きな影響を与えた国であり、多くの芸術家や文化人が往来して友好を温めてきました。英国王室と日本の皇室の繋がりも深く、2012年のエリザベス女王在位60周年での祝賀昼餐会において、今上陛下のお席はエリザベス女王の左隣に。女王の右隣はスウェーデン国王で、その横に皇后陛下がお座りになられるなど、その親しいご関係が伺えます。

2016年はエリザベス女王が90歳の誕生日を迎え、在位年数、年齢ともに英国王室史で歴代最高記録を更新する記念すべき年です。その女王が司るイギリスの首都ロンドンにあって、式典などで主要な道路となるマル通りに面したマル・ギャラリーズが、本展の会場となりました。

重厚な外観にモダンな内観を持ち、室内は天井が高く広々した空間が特徴の展示室には、日本のアーティスト約200名による作品を展示。英国王立美術家協会(RBA)からは、会長と副会長をはじめ、主要メンバーの面々がお越し下さり、連日多くの来場者をお迎えしました。

「MINERVA 2016」の開催を記念して行なわれたオープニング・セレモニーでは、ご来賓から様々なメッセージがご出展作家に
送られ、返礼として本展記念画集がRBA会長のジェームズ・ホートン氏に贈呈されました。

さらに「MINERVA」ご出展作家の皆様はその長年の功績を称えられて英国王立美術家協会名誉会員に任ぜられ、本展は、両国の文化的交流の発展に貢献しました。

MINERVA 2016

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【会期】2016年5月24日(火)-5月27日(金)
【時間】10:00-17:00(最終日は13:00まで)
【会場】Mall Galleries(イギリス・ロンドン)

智恵と芸術そして戦いを司る女神ミネルヴァ。その名を冠して展覧会の開催と書籍を主軸に、女性の活動に光を当ててきたプロジェクト・ミネルヴァは昨年10周年を迎えました。女性芸術家たちの活動をあらゆる角度からサポートしてきたことにより、これまでに各方面から高い評価を獲得したことで、本プロジェクトへの参加を希望する芸術家の声が多数寄せられています。
これを受け本年から、「千の仕事の女神」の異名を持つ女神の名を受け継ぎ、全ての日本人による多彩な芸術作品を対象に、様々なプロモーションを行なうプロジェクトとして、ミネルヴァは再出発する運びとなりました。
その主な活動拠点となるのは、大英帝国という深い歴史と多様な文化に彩られたイギリス・ロンドン。イギリスはラファエル前派やアーツ・アンド・クラフツをはじめとする美術を熟成させた土壌を有し、国立の美術館や博物館が基本的に入場料無料という、芸術への門戸が広い国でもあります。また20 世紀中葉に、文化政策を牽引する公的団体として設立された英国アーツカウンシルは、近年、日本でもそのスタイルが取り入れられるなど、イギリスは伝統と進化が息づく芸術文化の発信地として注目を浴びています。
文化や芸術家の活動が尊重されるイギリスにおいて、産声をあげた新生プロジェクト・ミネルヴァ。皆さまのご来場をお待ちしております。

『MINERVA X in LONDON』が無事に閉幕しました

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文化と歴史の大国イギリス・ロンドンで、
「MINERVA X in LONDON」開催!!

冬の透き通った空気のイギリス・ロンドンで2月3日から2月6日まで、美術展覧会「MINERVA X in LONDON」を開催いたしました。

プロジェクト・ミネルヴァ10周年の「MEMORIAL」となる2015年は、イギリス史上最高齢の女王、エリザベス2世がヴィクトリア女王を抜き、在位期間においても歴代最長を迎える記念の年でもあります。

このことに因み、この度の「MINERVA X in LONDON」では、王室に縁深い儀式で使用されるザ・マル通りに面した、マル・ギャラリーズが本展の展覧会場となりました。

マル・ギャラリーズでは、日本の女性アーティスト168名による作品と本展のテーマである「MEMORIAL」に関連したメッセージを展示。元国防相 現・英国芸術家連盟会長マイケル・ポーティロ氏もご来場されたほか、首都ロンドンの中心地ということもあり、初日から連日多くの来場者に作品をご鑑賞いただきました。

レセプション・パーティーはイギリスが誇る世界遺産ウェストミンスター寺院を会場に行ない、司祭のホワイト氏をはじめ、マル・ギャラリーズでイベント・ギャラリーマネージャーのアシスタントを務めるオリビア・ラドブルーク氏が来賓としてご来場されました。

王室、そしてイギリス国民に愛され続けるイギリス国教会の格式ある僧院の深い歴史に包まれながら、本展出展者のために特別に用意されたティアラを贈呈いただき、日本からは記念画集を寄贈いたしました。

賜ったティアラを頭上に戴いて同席同士、賑やかに歓談する様子も見られ、MINERVAの10周年を飾るに相応しく、豪華で心温かなレセプション・パーティーとなりました。

《美術書籍》

【書籍名】 MINERVA X
【発行】 2015年3
【装丁】 B5版変形/英訳付

『Exhibition of MINERVA 2014』が無事に閉幕しました

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神戸港より女神(ミネルヴァ)たちの創造をのせて出港!

2005年より古今の女性芸術家に光を当てた書籍、そして展覧会の2本柱で構成してきたプロジェクト・ミネルヴァ事業。9回目となるこの度は、関西の国際港として知られる神戸での開催となりました。

会場となったのは、阪神大震災復興のシンボルとして建てられた兵庫県立美術館。ミネルヴァ展で初めて公立美術館における開催の会場となった本館は、日本を代表する建築家、安藤忠雄氏の設計による建築物です。

展覧会場では、女性特有の繊細で鋭敏な感受性により創出された現代精鋭女性芸術家たちの秀作が全国各地より神戸に集結し、それぞれのスタイルを象徴するような色とりどりの美の競演となりました。

兵庫県立美術館は関西を代表する文化施設の一つということもあり、展覧会にはオープン初日から連日、多くの来場者がありました。

3月15日には開催記念イベントとして、一般社団法人アートのある暮らし協会プロデュースによるトークショーを開催。特別ゲストに神戸ゆかりのアートアドバイザー・奥村くみ氏と女優・朝丘雪路氏を迎え「アートライフ×STYLE」をテーマに行ないました。奥村氏にはアートライフの魅力や普及する意義を伺い、朝丘氏には宝塚歌劇団時代の思い出や父である日本画家・伊東深水氏と過ごしたアートライフにまつわるお話を語っていただきました。

また同日午後からは船上クルーズ・レセプションを実施。神戸メリケンパークから「ルミナス神戸2」に乗船し、明石海峡大橋までの往復2時間の船旅を楽しみました。レセプション・パーティーには再度、朝丘氏にもご参加いただき、女性芸術家の皆様と親睦を深めていただく貴重な機会となりました。

ご乗船の皆様には、著名なご来賓とともにトワイライトの大阪湾や明石海峡大橋を一望できる贅沢なクルーズをご満足いただくことが出来ました。

大盛況のうちに終了した本展の勢いを借りて、ミネルヴァは来年の10周年へ向け、出港いたします。

《美術書籍》

【書籍名】 MINERVA 9
【発行】 2014年4月
【装丁】 B5版変形/英訳付


Exhibition of Minerva 2014 「ミネルヴァたちのSTYLE」

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女性芸術家の活動を支援するプロジェクト『MINERVA(ミネルヴァ)』
2014のテーマは『ミネルヴァたちのSTYLE(スタイル)』 

《美術展覧会》 

【展覧会名】 Exhibition of MINERVA 2014 
【会場】 兵庫県立美術館
【会期】 2014年3月12日(水)-3月16日(日)
【時間】 10:00-18:00 ※最終日は12:00閉場 

現代女性アーティストによる作品と「STYLE」をテーマにしたメッセージを展示! 

【特別併設展1】 「MY STYLE」 -時代をリードする女性たちのスタイル-
【特別併設展2】 日本芸術家たちの歩み  特別出展:上村松園、三岸節子、大石隆子 他 

【EXHIBITION OF MINERVA 2014 開催記念スペシャルイベント】

アートのある暮らしを楽しむ人を応援する

Art Life Style Talk Show 美人(Bi・to) Japan
Produced by 一般社団法人アートのある暮らし協会

会場:兵庫県立美術館
日時:2014年3月15日(土) 開場11:30から
1部/12:00-13:00 アートライフ×STYLE アートアドバイザー 奥村くみ
2部/13:30-14:30 特別ゲスト 朝丘雪路 スペシャルトークショー

《美術書籍》 

【書籍名】 MINERVA 9
【発行】 2014年3月予定
【装丁】 B5版変形/英訳付


『MINERVA 8 in VENEZIA』が無事に閉幕しました

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初のミネルヴァ海外展を世界遺産ヴェネツィアで開催!

【会期】
前期:2013年1月11日(金)?13日(日)
後期:2013年1月15日(火)?17日(木)

【会場】
クエリーニ・スタンパリア美術館(イタリア・ヴェネツィア)

 2005年より古今の女性芸術家に光をあてた書籍、そして展覧会、テーマに合わせたイベントの3本柱で構成してきたMINERVA事業。この度は初の海外展としてイタリア北東部、アドリア海に臨む港湾都市ヴェネツィアにて開催致しました。
ヴェネツィア島は約122の小島を約400の橋で結んだ水の都で、大小様々な176もの運河が島全体をめぐり、特にゴンドラによる交通が有名です。街にヴェネツィア派の傑作絵画を多数所蔵するアカデミア美術館をはじめ、ナポレオン・ボナパルトが「世界で最も美しい広場」と評したサン・マルコ広場やドゥカーレ宮殿などが点在する、芸術に満ちたこの都市で、ミネルヴァ展初となる海外展を開催。舞台となったのは、世界文化遺産に登録された本島の中心地に位置する、由緒正しいクエリーニ・スタンパリア財団の美術館です。

 クエリーニ・スタンパリア美術館リニューアル後、初の催しとなった今展のオープニング・セレモニーにはクエリーニ・スタンパリア財団長マリノ・コルテッサ氏をはじめ、同美術館マリグスタ・ラザーリ館長、ヴェネト州をまとめるファウスタ・ブレッサーニ文化大臣など、ヴェネツィア文化の首脳陣にもご臨席いただく贅沢な内容となりました。

 展覧会場では、女性特有の繊細で鋭敏な感受性により創出された現代精鋭女性芸術家たちの秀作が日本各地から海を越えてヴェネツィアに集まり、華やかな美の競演が実現しました。
 世界屈指の観光地とあって、開催期間の6日間でベルギーのブルージュやドイツのミュンヘン、トルコ、オーストリアなどイタリア国内外より多くの方々が会場を訪れ、日本人の女性たちが確固たる信念で描いた作品に見入りながら、彼女たちの「原点(ORIGIN)」を翻訳したメッセージを熱心に読む来場者の姿がありました。そのオリジナリティーはそれまで抱いていた日本人の女性アーティストに抱かれたイメージを一新し、初海外展の面目躍如となりました。

 その後、サン・マルコ広場近く、パラッツィオ・ドゥカーレの並びの運河沿いに建つ名門5ツ星のホテル・ダニエリで行なわれたレセプション・パーティーでは、感謝状の贈呈式にはじまり、会食。生演奏とテノール歌手によるのオペラ披露など盛り沢山の一夜となりました。

 会期中にはヴェネツィアでは珍しく雪も舞い幻想的な演出も手伝った本展は、日本とイタリアの文化の垣根を越える交流によって、盛況のうちに終幕いたしました。

YUMI KATSURA 2013 GRAND COLLECTION IN TOKYO のお知らせ

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MINERVAにも多大なご協力をいただいております、桂由美氏の2013年のグランドコレクションが開催されます!

下の映像は2012年度のGRAND COLLECTIONの様子です。



2013年度は「Beautiful Changes」をテーマにショーを行なわれるようです。

---以下オフィシャルサイトからの引用---

桂由美が推奨する和洋両立のお色直しの提案はもとより、式服から披露宴へのドラマティックな変身はウエディングシーンのメインイベント。
今回は「Beautiful Changes」と題し、1着のドレスが瞬時にイメージチェンジしたり、ベアトップに代わるデコルテの様々な変化など、
花嫁の未知の魅力を引き出しながら祝宴を華麗に演出するユミカツラの美学をご披露します。
女性アイドルグループ・KARAをゲストに迎えたスーパーファンタジーなステージもお楽しみに。


1月27日(日)よりチケットぴあにて先行予約が始まるようです。
みなさまご期待ください!

MINERVA 8 in VENEZIA 2013

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女性芸術家の活動を支援するプロジェクト『MINERVA(ミネルヴァ)』2013年のテーマは『ORIGIN(原点)』 

《美術展覧会》 

【展覧会名】 MINERVA 8 in VENEZIA 2013
【会期】 2013年1月11日(金)-1月17日(木) ※前後期含む

現代女性アーティスト約170名による作品と「ORIGIN(原点)」をテーマにしたメッセージの展示。
(日本画、洋画、彫塑・陶芸・工芸、写真、書道、文芸 ほか)

『MINERVA』とはローマ神話における智恵と芸術、そして戦いを司る女神。古代から現代に至るまで、さまざまな困難に挑みながら美を創造してきた女性たちはまさしく『女神(MINERVA)』だと言えるでしょう。芸術の世界において長らくマイノリティーであった女性芸術家の功績を書籍や展覧会を通して伝え、未来の女性芸術家にとって素晴らしい舞台の演出を志してきた当プロジェクトも、いまを時めく女神たちに支えられ、8年目を迎えます。
初の海外展となる今回の舞台はヴェネツィア。街全体とその潟(ラグーン)が世界遺産に登録された、この運河に浮かぶ幻想の都にて、2013年、『MINERVA』展を開催する運びとなりました。
今回のテーマは「ORIGIN」。女性芸術家の創作の原点にスポットを当てます。物事の起源を意味するこの言葉は、ラテン語で「日が昇る」などの「昇る」や「始まり」を表す「origo」に由来し、また芸術家にとって大切な「オリジナリティ」や、太陽が昇る方向を指す「オリエント」にも関連しています。
ラテン語圏であるイタリア・ヴェネツィアにおいて、日出ずる処・日本の創意に満ちた女性芸術家たちが、本プロジェクト初となる海外展を開催する──「ORIGIN」というテーマには、本展の全てが集約されているのです。
世界遺産の街に魅せられた人々や、それを守り続けてきた市民にも、日本の女性芸術家による創作が新たな感動を与えることを信じてやみません。世界へ向けて大きな一歩を踏み出した『MINERVA』展にどうぞご期待ください。

《美術書籍》 

【書籍名】 MINERVA 8 ORIGIN
【発行】 2013年4予定
【装丁】 B5版変形/英訳付

『Exhibition of MINERVA 2012』が無事に閉幕しました

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女性アーティストが主役の華麗な祭典
早春の横浜に延べ約1000人が来訪!

3月8日の国際女性デーを記念するべく早春の開催とした『Exhibition of MINERVA 2012』は、期せずして東日本大震災から1周年となる3月11日を会期に含むこととなりました。これを受け本展は、女性芸術家の作品によって鎮魂と明日への希望を見出す展覧会として、横浜みなとみらいを舞台にスタート。春を間近に迎え会期中は多くの来場者が本展に足を運びました。
2005年より古今の女性芸術家に光をあてた書籍、そして横浜で開催する展覧会と多彩なイベントの3本柱で展開して参りましたMINERVA。その根幹事業の一つである展覧会では、創設より多大なるご協力を賜っている絵本作家の丸木ひさ子氏(村上ひさ子氏=丸木俊氏の姪御)を迎え歌手の加藤登紀子氏とともに、震災復興と子どもたちの未来を芸術から祈願する、同じ気持ちで結ばれた女性芸術家たちの交流が実現しました。

本年は、洋画家・丸木俊氏の生誕100周年にあたります。作品を通して原爆の恐ろしさと平和の尊さを世界に伝えたことで広く知られる俊氏。その一方で、子供の幸せを願い一生涯を通じて手がけてきた「絵本」にスポットを当て、古今東西の女性絵本作家の活躍や書籍とともにご紹介しました。

女性特有の繊細で鋭敏な感受性により創出された現代精鋭女性芸術家たちの秀作は、日本画26点、洋画48点、工芸・写真29点、書道28点、文芸31点の全162点。独創性が花開いた作品が全国各地から横浜に集まり、華やかな美の競演が実現しました。
開催期間の4日間で約1000人が会場を訪れ、確固たる信念を貫き、己に課した使命に立ち向かう女性芸術家たちの作品が来場者を魅了。昨年の東日本大震災を受けて、「使命」にまつわる言葉の数々に、勇気づけられた様子の来場者も多く、女性芸術家たちへの支援に止まらない、大きな手応えを本展に感じました。